2014年07月06日

職人育成〜日本人はすでに負けている


先日久しぶりに仕事で建築関係の会社さんへ行ってきたのですが、
今の建設業界の現状話が、日本の将来を先取りしているように
感じました。


現在建設関係の仕事は、関東ではいくらでもあり、
人手は足りず、特に現場を束ねられる40代がいなくて、
60代でも現役で飛び回っている状況です。


海外(東南アジア)からの人材も入ってきているようで、
溶接工についてはベトナムで研修をして職人育成もしているようです。


そして、そのベトナム人溶接工はちょっとすごいんです。


手先が器用というだけではなく、熱意・ハングリー精神がハンパない。


講習の時には必ず質問が出るし、講習後も講師を捕まえて離さない、
自主的に練習もし、土日も講師を捕まえにくる・・・


日本人の職人が10年かかって習得する技術をわずか1年で
習得するのだそうです。


職人なんて子どもにはならせないし!って思うかもしれませんが、
そういう事ではなく、このハングリー精神で何でもやられたら
何でも負けてしまいます。


すでに日本人は東南アジア諸国の人に負けているんです。


特に会社に雇われている人は危険で、
ある日、東南アジアの人たちに職を奪われてしまう
という事は十分にあり得ます。


じゃあどうすればいいのか?と言うと、


大人については、副業でいいので、自力で稼ぐスキルを身につける
(自宅にある不用品を売る〜で良いと思います)


子どもについては、自立させるようにする


ではないかと思います。


子どもと一緒にヤフオクで不用品を売るのも楽しいと思います♪


子どもを自立させるには、自分でさせてみる事が大事ではないかと
思います。


子ども一人で遠くに行かせてみるなど・・・


今は物騒な世の中だからと、何でも親が送迎したり、
登下校も見守り隊の方にお世話になったり、
子ども一人では行動させない傾向になっています。


確かにそうなのですが、いつでも大人に守ってもらった子供は
どんな大人になるのか・・・


親が見ててくれないからできない、一緒にやってくれないから、
誰かと一緒じゃないとできない、そんな大人になります。


日本人は子どもの頃から骨抜きにされています。
外国人も身近にいないのでまともにお付き合いできません。


人口がどんどん減っていき、弱い守られている日本の子どもたちは、
人口がどんどん増えている東南アジアの子どもたちに淘汰されるでしょう。


増税や社会保障の削減、そして徴兵制度?
予防接種や不要な薬で身体を弱らせられ、反撃もできません。


子どもが生き残っていける日本人になれるよう、
子どもを自立させましょう。


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2013年03月08日

同じものを作るのに、なぜこんなにかかる時間が違うのか?



ちょっと大きい子(小学校高学年〜中高生)向けの学習の話になりますが・・・


私はグラフィックデザイナーをしていて、
チラシなどのデザインを自営で請け負っているのですが、
最近仕事が忙しくてアルバイトさんに来ていただいています。


基本的にデザイナーの仕事というのは、
かかった時間(手間)によって値段を決めているので、
例えば、


「このチラシだったら修正も含めて○時間かかりそうだな。
 だから○時間x時間単価=デザイン料」


という感じで見積もりをして請け負っています。


ところが、作る人によって作業時間はもちろん
出来上がるものも変わります。


与えられた指示は同じなのに?
同じようなPCで同じソフトを使ってやっているのに?


とりあえず出来栄えはデザイナーさん個人個人の感性の問題ですが、
仕上がるまでにかかる時間が随分違うというのは、
単純に作業効率の問題になってきます。


ちなみに私は作業が早いほうなのですが、
今来ていただいているアルバイトさんに比べて、
2〜3倍早くできます。


そのアルバイトさんは、グラフィックデザイン畑一筋の人で、
パソコンを使いだした年数は多少違うものの、
元々グラフィックデザイナーじゃない私よりも経験がある方です。
(ちなみに私はもともとサイン(看板など)のデザイナーです)


時間をかけている分、細かい部分で凝ったデザインをされる方なのですが、
もし同じものを私が作って見比べたとしても、素人の方には
どの辺が時間(手間)がかかっているのかわからないと思います。


勉強にもそういう部分があるんじゃないか


と、ふと思ったんです。


あきらかに目に見えて成果が上がる事に時間をかけるべきなのに、
そうでない部分に時間をかけていないか?
そこまでわからず全部に一定の力を使っていないか?
と。


同じように学校に通っていて、テスト前には家で勉強をしているはずなのに、
あがる成果(成績)はみんな違います。


成績の良い子はもともと頭がいいでしょ!?


と思うかもしれませんが、個人本来の力の差って
そこまで大きいものでしょうか?


成績の良い子は、絶対に勉強の効率がいいはずなんです。


仕事の場合は、個人プレーにするのではなく
連携する事によって作業効率を上げていく事もできますが、
勉強は思いっきり個人プレーです。


個人本来の力に大差ありません。
1日24時間はみな平等です。
でも、やり方によって2〜3倍成果を上げられると思うのです。



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2013年03月06日

子供を将来仕事に困らない人間に育てるには



プレジデントにこのタイトルの記事があったので
シェアさせていただきますね。
http://president.jp/articles/-/8579


子供に勉強をさせている一番の理由は、
「子供を将来仕事に困らない人間にしたい」
なのですが・・・


勉強ができる ≠ 仕事ができる


なので、学力が勉強をさせる一番の理由ではないんですよね。


うちの場合、なぜくもんをさせているのかというと、

・毎日コツコツ勉強する習慣を身につけさせたい
・自分で問題を解く力(くもんでは教えないので。プリントをヒントに解きます)
 をつけて欲しい

という感じで、生活習慣や考え方って重要だと思うんです。



で、プレジデントの記事によると、

仕事ができる人 = 子供の頃お手伝いをしてた人

なんですよ。


お手伝いで言われた事だけやっていたらダメなんですけど、
「次○○やろうか?」という気配りができるようになれば
いいですよね?


子供が会社勤めしだして、
「使えない新人が入ってきた・・・」なんて思われたら
本当に最悪ですよ。


世のため人のため子供を「使える人間」に育てないと、
申し訳ないです・・・


勉強も大切だけど、確かに子供の仕事は勉強なんだけど、
勉強第一(勉強至上主義)で「家事はお母さんの仕事」
と思われると良くありません。


本当は「お手伝い第一(お手伝い至上主義)」じゃないと
ダメなんですよね〜(^^;)


子供が大きくなるにつれて、習い事や塾・部活などで忙しくなり、
勉強も大変で、その上お手伝いも!?って思うかもしれませんが・・・


例えば、くもんやっている子で、勉強よくできる子や
効率よく勉強している子は、くもんの宿題を朝やっているんですよ。


お手伝いも例えば、ご飯作っている時にきゅうりを切ってもらうとか、
ちょこっとでも習慣にできればと思っています。


ちなみにうちではたまにそういう感じで手伝ってもらいますが、
やっているうちに、「次何切ろう?」とか「お箸並べとくな〜」とか
言うようになってきました。


一見勉強に何の関係もなさそうなお手伝いですが、
自学自習(自分から勉強するようになる)にも通じるような気がします。


それから、お手伝いの本当の目的は「親の仕事が一番大切」という
価値観を植え付けることだそう。


お父さんお母さんが誰のために毎日お仕事頑張っているのかを思えば、
家の仕事(家事)を手伝おうっていう気持ちが自然と生まれるような
気がするのです。





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