道山先生の「思春期の子育て勉強会」で
参加者の方から出ていた質問で、
現在、子供が私立の中高一貫校に通っていますが、
勉強についていけないので塾に通っているけれど、
塾を辞めたがっているし、このままでは
進級できないかもしれません。
道山先生は「子供の要望をなるべく聞く」
と言っていましたが、こんな状況の場合でも
塾を辞めさせるべきでしょうか?
という感じの質問がありました。
それに対して道山先生の答えは、
まず、「次回のテストで●点以上取らないと進級できないよ」
と現状についてをお子さんに伝える。
その上で塾を続けるか辞めるかを子供に決めさせる、
公立に行くというのもありだと思います。
という感じの答えでした。
私は何となく
「中高一貫校に行けばあとはエスカレーターで大丈夫でしょう」
と思っていたのですが、現実はそんな甘いものではないようです。
たまたま席が近くの人が、お子さんを清風南海に通わせている
との事でどんな感じか聞いてみましたが、
「提出物もいろいろありチェックも厳しく結構キツイですよ〜」
との事でした。
こういう悩みが出てくる子の共通点は、
「親に言われてその学校に入った」場合が多いようです。
自分の意思ではないので、せっかく学校に入っても
塾に行っても、結局頑張れないんですね。
子供が行きたいというから塾に行かせる、なら大丈夫ですが・・・
あと、たまたま席が近い別の人が、
ランク下の私立高校を子供が見つけてきて受験して、
今その学校に通っているけど、ランク下な学校だけど
特進クラスで学校でできる方なので成績がいいし、
自分から勉強するようになった
という話をされていました。
中学受験の場合は、親の意思の方が強いし、
親に誘導=洗脳されて受験するような場合が
多いと思うのですが、その中でも「子供の意思を尊重する」
というのは大事です。
親が無理やり・・・で、塾でもせっかく入った学校でも
結局落ちこぼれてしまうと残念ですよね。
私は出願前にこの話を聞いたので、
「やっぱり英数コース(勉強頑張るコース)ではなく、
普通科(先取りしないコース)にしよう」と思ったのでした。
●クリックしていただけるとうれしいです♪
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村




